春は、新入学、就職、転勤、そして車やバイクの買い替えなど、環境が大きく変わる季節です。それに伴い、運転の状況や、ご家族の状況も変化します。しかし、この変化のタイミングで自動車保険の契約内容をうっかり変更し忘れると、いざ事故が起きたときに保険金が支払われないという重大な事態になりかねません。今回は、春にぜひチェックしていただきたいポイントをご紹介します。
1.運転者の範囲や年齢が変わった
次のような場合は保険が使えないことも…
・18歳のお子さまが免許を取って運転を始めたのに、保険の運転者年齢条件が35歳以上のままになっていた。
・ 単身赴任していた配偶者が戻ってきて、自分以外も運転するようになったのに、運転者の範囲が本人限定のままだった。
家族構成と運転状況を再確認
春の家族の異動(進学・就職・転居)を確認し、運転される方の範囲や年齢が変わった場合は、必ず代理店にご連絡ください。適切な補償内容をご案内いたします。
2.使用目的が変わった
新年度から自動車の使用目的が変わっていませんか?
・今まで休日にしか利用していなかったが、春から車を使い通勤・通学するようになった。
・定年退職して、買い物やお出かけのときだけの利用になった。
使用目的は必ず申告
自動車保険において、「通勤・通学」はリスクが高いとみなされます。使用目的が変わった場合は、保険期間の途中であっても必ず代理店にご連絡いただき、適切な補償内容へ変更をお願いします。
3.補償内容は十分ですか?
道路環境自体にもリスクが増大
4月は免許を取りたての新社会人や学生が路上に増えます。運転に慣れていない車による予期せぬトラブルに巻き込まれるリスクが高まります。
弁護士費用特約をチェック
春は慣れないドライバーによる軽微な接触事故が増えますが、相手方との示談交渉がこじれるケースも少なくありません。自動車保険に弁護士費用特約がついていれば、もらい事故など、ご自身に過失が少ない事故でも、弁護士に交渉を依頼する費用を保険でカバーできます。精神的な負担を減らすためにも、特約のセットをおすすめしています。
春の環境変化は、保険内容の変更忘れだけでなく、事故リスクも高めます。保険はお客さまのもしもを支えるものですが、契約内容が現状と合っていなければ、その役割を果たせません。「今の契約で大丈夫かな?」と少しでも疑問に感じたら、すぐにユウキ総合保険事務所へご相談ください。
各保険会社ごとに商品内容、特約名称等が異なります。
このページは概要を説明したものです。詳しい内容につきましては、「パンフレット」「重要事項等説明書」などをご覧ください。
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SJ 2026/01/29:SJ25-13827
MS 承認番号:B25-101028 承認年月:2026年3月